女性性・男性性でも調子のわるいとき、いいときがある!?

【図解動画】女性性・男性性でも調子のわるいとき、いいときがある!?

今回は、「女性性・男性性でも調子のわるいとき、いいときがある!?」というテーマで動画をお届けします。

▼図解動画を再生する

 

▼動画の補足解説

「女性性・男性性」って同じ人でも日によって、いい感じの時と、そうでもない時があります。


落ちている時は「低次状態」。
いい感じの時は「高次状態」。


低次状態の時は、自分を満たしていないサイン。

頑張りすぎてたり、酷使しすぎてたり、自分を置き去りにしちゃってる時。


私たちの女性性は、「内向き」の質。

だから、引きこもってイジけて、「どうせ誰も私のことなんて分かってくれない」と拗ねる。

男性性は、「外向き」の質。

だから、人を落としたくなったり、圧力かけたり、乱暴になって「使えるヤツなんてどこにもいない」と独りよがりになる。


余裕がなくなったら、誰でもそうなります。

だから、自分の中にある女性性、男性性と対話することが大切。

そして「本来の自分」になればなるほど、私たちは「高次状態」になっていきます。


女性性は、「内向き」の質。

だから、満たされて何がなくとも幸せで、それをシェアしたくなる。周りの気持ちを感じ取って、みんなが居心地よく過ごせるように場を整えたり。

男性性は、「外向き」の質。

状況に左右されず、いま、必要なことをビジョンとして打ち出し、周りをその気にさせて向かうべき未来を指し示すことができる。


私たちが「高次状態」にあるとき、女性性は「あなたはそのままでも大丈夫。何をしなくても愛されているんだよ。」と、触れる人をインスパイアしています。

そして、「高次状態」にあるとき、男性性は「あなたには素晴らしい可能性がある。もっと自分を信じて欲しい。」と、触れる人をインスパイアしています。


どちらも素晴らしくて

どちらもあるから、私たちはいまも、未来も豊かになっていくのです。


この動画では、その【低次状態・高次状態の女性性・男性性】について解説していきます。


これまでよりも「女性性・男性性」の捉え方が一気に幅広くなっていきますので、ぜひご覧になってみてくださいね。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。