内側から湧いてくる「好き」が形をとり、あなたが生みだした”作品”となる。

僕らが内側から湧いてくるものから産みだしたものは、まるで自分の作品のように感じることができます。


さらには、自分の大好きなことで生み出したものであればその作品に触れるだけで内側から溢れるような悦びを感じることができます。


僕は自分の作ったテキストやチラシを見ているとニヤニヤした笑いがついこぼれてしまいます。


さらには、それをもしそれが誰かの役に立ったり褒められたら、さらにその悦びは大きなものとなります。


人に褒められたくてやったものとは全然違うこと。

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自分が生み出したものを褒めてもらえる。

それは、あたかかも自分の一部が
誰かのなかで悦びになったと感じることが
できるからです。


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仮に自分の生みだしたものではなくても自分が好きだと思ったものを他の人も好きだと言ってくれるとき、分かち合う喜びを感じることはないでしょうか?


僕の場合はセミナーをビジネスという形でやっています。


そして、自分の生み出したセミナーのコンテンツが大好きです。
さらに参加者の方にそれが褒められた時には、すごい悦びを感じるのです。


それがいま、LDMを進めている大きな動機にもなっています。


自分が生み出して愛しているコンテンツが役に立ち、それを褒められる。
お客様から届く「ここが良かった」という声。

それが届くと、自然とどんどんモチベーションが上がっていくのです。


その循環が、さらに僕のなかの生み出す悦びを引き出し”作品” のクオリティを引き上げていくのです。


好きではないこと、嫌いなこと、苦手な仕事はやらないし
もっとうまくできる人、得意な人に回していきます。


そうすると苦手なものや嫌いなものはなくなり、どんどん人生が好きなものだけで囲まれていくようになります。

そうすると、さらにそれらが僕の好きのセンサーを高めてくれるのです。


最近では、会った瞬間に「この人好きだな」、出会ったものに対しても
「これ好きだな」とすぐに敏感に感じ取ることができます。


そしてつぎに、
「この人とどうしたらいいだろう?」「これをどう活かせばいいんだろう?」
という発想になります。


これが、インスピレーションの源となり、
そんな好き人、すきなもので囲まれれば囲まれるほどさらに
感覚は敏感になり、それに従えば従うほどに悦びが増していくのです。

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つまり、僕らは、自分でなにを日々
み出すことができるのか?

そしてさらには、それが自分の内側の
好きとリンクし誰かとそれを通すことで
“自分を活かす実感”
その悦びを得ることができるということ
なのです。

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そういった意味では、僕らはその分野がなんであれ
アーティストになることができる。


さらには、そんな “アーティスト” のあなたから
何が生み出されていくのか、それを見たいと思って今日も
メッセージを発信しています。

 

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